年中行事

• 1月7日

  大(おお)護摩(ごま)供(く)法要(ほうよう)　
  ※護摩(ごま)札(ふだ)ご希望の方は事前にご連絡ください。

• 8月11日

  大(おお)施餓鬼(せがき)法要(ほうよう)

• 12月
  第1日曜日

  報恩講(ほうおんこう)

• 12月31日
  (おおみそか)

  除夜(じょや)の鐘(かね)

• 年4回

  お焚(た)き上(あげ)げ

お焚(た)き上(あげ)げ

「お焚(た)き上(あげ)げ」とは、古(ふる)い塔婆(とうば)や故人(こじん)が大切(たいせつ)にしていたものなどを供養(くよう)し、処分(しょぶん)する儀式(ぎしき)です。当(とう)寺院(じいん)では年(ねん)に数回(すうかい)、檀家(だんか)様(さま)をお招(まね)きする催(もよお)しとして行(おこな)っています。

御(お)護摩(ごま)

当(とう)寺院(じいん)の不動明王(ふどうみょうおう)を安置(あんち)し、護摩木(ごまき)を燃(も)やしながら祈祷(きとう)を行(おこ)ないます。護摩木(ごまき)は天上(てんじょう)の仏(ほとけ)への御(お)供物(くもつ)として焼(や)かれます。真言宗(しんごんしゅう)では「護摩(ごま)行(ぎょう)」という修行(しゅぎょう)の一(ひと)つとなっています。

西方寺(さいほうじ)の活動(かつどう)

檀家(だんか)の方々(かたがた)のほか、希望者(きぼうしゃ)の方(かた)と巡拝(じゅんぱい)を実施(じっし)しています。